臼井先生、ほんと残念な発見になってしまいました・・・。
各TV局ニュースでも行方不明になってから発見まで結構な時間で報じてました。
『クレヨンしんちゃん』は、私の17〜20代前半にとっての娯楽というか活力の1部みたいな感じだった気がする。
単行本も出る度買っていたし、UFOキャッチャーでとれるぬいぐるみやグッズなんかも目の色変えてやっていたと思う。
あと・・・しんちゃんのパッケージでお子様用のカレーにステッカーが入ってたんだけど、あれもかなり買い漁ったわ;
50は買ったんじゃないかと。。。
アニメがスタートした時は、本当に衝撃的だった。
あの口調とオバカな発言・行動、たまにハッとさせられる事を言ったり。
毎週のアニメでは泣きシーンってないけれど、映画になるとすごい大泣きしてたわ。*゜(PД`q゜)゜*
連載自体が大人向け雑誌だから、すんなり入り込める内容なのかもしれない。

数年前の坂井泉水もそうだけど偉大な人を失くした感じがしてなりません。
ご冥福をお祈りいたします。